現地での「バリデーション」 −ジャーマンレイルパス(ツイン)− | |
・使用前に駅の窓口に行きます。(ドイツだとDBの駅) ・窓口の係員にパスポートとレイルパスを提出します。 ・駅係員が@「First Day(使用開始日)」、A「Last Day(終了日)」、B「パスポートNo.」を記入してくれます。(前もって自分で書き込まないこと!) ・C「Signature」に署名を求められます。 (パスポートと同じ署名をします) ・Dにバリデーティングスタンプを押されて完了です。 ※ フレキシータイプのパスは乗車前に必ず利用月日を記入してください(消えないペンで、鉛筆は不可)。忘れると50 USj以上の罰金が課せられます。日ごとの記入なので忘れがちです、ご注意を。 ※使用したパスの説明 【発効日】: 2001年8月20日 【有効期限】: 2002年3月19日まで 【種類】: 使用開始日から1ヶ月間有効の10日のツインパス (9月20日〜10月19日の間で10日使用できます) 【値段】: 666 USj(1等用) 【スタンプ】: 9月20日、フランクフルト空港駅にて |
日本からの「バリデーション」 −ジャーマンレイルパス(ツイン)− | |
・レイルパスをネットで購入。(「みゅう」を利用) (申込フォームの商品選択のページに日本からのバリデーションを希望するかどうかの選択肢があったと思います。日本からバリーデションしてもらっても追加料金はなく無料でした。) ・@「First Day」、A「Last Day」に日付が入って、Dにバリデーティングスタンプが押されたパスが送られてきました。 ・B「パスポートNo.」は日本で自ら記入しました。 ・C「Signature」も日本で自ら記入しました。 ・あとは現地で日付を入れ、使用するだけです。 ※ バリデーションが完了しているレイルパスは、どのような事情があっても変更・払い戻しはできません。急に行けなくなった場合は全額諦めるしかありません。よく考えてから手続きをしてください。 ※使用したパスの説明 【発効日】: 2003年4月17日 【有効期限】: 2003年11月23日まで 【種類】: 使用開始日から1ヶ月間有効の8日のツインパス (4月23日〜5月22日の間で8日使用できます) 【値段】: 588 USj(1等用) 【スタンプ】: 4月17日、日本にて |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||